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The 90 Plus Wine Club Jp

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第1回 プレミアム・セレクション

Bialla Vineyards ビアラ・ヴィンヤード    
オーナー:ヴィト・ビアラ
ワインメーカー:クレイグ・マクリーン
解説:ナパ・ヴァレーより1700フィートの高台にあるこのワイナリーは、絶妙なテロワールの恩恵を受けている。「溶岩が豊富な土壌」「葡萄の生育に適した降雨と日照のバランス」「完璧な日中と夜の気温」「適度な排水を促す斜面」という環境の中で葡萄はたくましく育ち、最高のワインが誕生している。アトラス・ピークがAVAに指定されてから、この地区はカルトワインの分野で高い評価を受けるようになり、ピアラもその中で生産量こそ少ないが質の高いワイン造りを目ざしている。ワイン・スペクテーターの最近の評価は94点なので、ワイン造りは順調に進んでいると言えよう。毎年、最大でも500ケースしか造らず、すぐ売り切れるので、メーリングリストに申し込むことをお勧めする。2009年には、業界初の試みである除梗を含めたワインの完全手作りを開始し、最高のカルト・カベルネ造りに挑戦している。

Freeman Vineyard & Winery フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリー
設立年:2001  
オーナー:ケン&アキコ・フリーマン
ワインメーカー:エド・クルツマン
解説:小規模ながら、ピノ・ノアールとシャルドネの造り手として絶賛されているワイナリー。冷涼な気候のソノマ・コーストの畑から造るワインは、ブルゴーニュスタイルの芳香の良いエレガントなスタイルとなる。「フード&ワイン」では「世界のベスト・ピノ・ノワール30」、「ワイン・スペクテーター」では「カリフォルニアのすばらしいピノ・ノアール生産者30」の一つとして賞賛されている。コレクターの垂涎の的であるばかりでなく、「フレンチ・ランドリー」、「ダニエル」、「アラン・デュカス」などミシュランの三ツ星レストランでも各ヴィンテージのワインが提供されている。このワイナリーはケンとアキコ・フリーマンが20年来の夢を実現させて2001年セバストポルという美しいロシアン・リバー・ヴァレーにある町に設立。「ワインは畑で造られる」という格言に導かれて、フリーマンはピノ・ノワールの栽培に適した畑を求めて200軒以上のヴィンヤードを訪ねた。現在クロップ・ランチのテッド・クロップ、キーファー・ランチのマーシー・キーファー、ハインツ・ランチのチャーリー・ハインツ、ブラック・エメラルド・ヴィンヤードのメアリー・ブラックなど名高い葡萄生産者とパートナーを組んでいる。


Grgich Hills Estate ガーギッチ・ヒルズ・エステート
設立年:1977  
オーナー:マイク・ガーギッチ&オースチン・ヒルズ
ワインメーカー:マイク・ガーギッチ
解説: 1976年パリで行われたブラインドテイスティングで、マイク・ガーギッチの「1973シャトー・モンテリーナ・シャルドネ」が白の部門で第一位を獲得、彼の名声は一躍世界的になった。翌1977年ガーギッチ・ヒルズを設立。以後優れたワインを造り続け、国の内外で数々の賞を取り、レーガン元大統領、クリントン元大統領、エリザベス女王、ミッテラン元大統領など多くの世界的リーダーも公式晩餐会でここのワインを使用している。シャルドネの他にも爽やかなフュメ・ブラン、リッチでスパイシーなジンファンデル、深みと複雑さのカベルネ・ソーヴィニヨン、風味と香りが豊かなメルロ、甘美なデザートワイン「ヴィオレッタ」を出す。ワイン造りは畑からをモットーに、長い葡萄栽培とワイン醸造の経験を生かし、全て自社所有畑の葡萄だけを使っている。しかも畑全てでオーガニックとヴィオディナミ農法を採用している。2003年以降のワインは、ラベルに「エステート・クラウン」と書かれ、2007年ワイナリーは「ガーギッチ・ヒルズ・エステート」と改名された。マイクはまた母国クロアチアで見つけたジンファンデルの原種を使ってワインを造り、自分の知識と経験を伝えるために、クロアチアに新しいワイナリーを設立した。

Luna Vineyards ルナ・ヴィンヤード
設立年:1995
オーナー:マイク・ムーン&ジョージ・ヴァレ 
ワインメーカー:マイク・ドラッシュ
解説:1995年、ジョージ・ヴァレとマイク・ムーンが、将来性を見込んでシルヴァラード・トレイル沿いの畑を購入。ナパ・ヴァレー特有の品種ばかりでなく、当時この地であまり知られていなかったピノ・グリージョとサンジョヴェーゼを植えたことから、このワイナリーが始まった。彼らは、ワイン造りで最も重要な要素は畑にあると信じているため、土地に対して深く変わらぬ敬意を抱き、できる限り土壌の改造を控え、農薬や化学肥料も制限している。手作業による摘み取りと選別、さらに自然酵母菌による発酵と長期にわたるアセレーション(果皮浸漬)があいまって、ひときわ優れたワインを生み出している。ワイナリーは、クラシックな優雅さをまとうイタリア式建造物。手づくりのタイルの床におかれたペルシャ絨毯に革張りのソファ。クリスタルのワイングラスと象眼細工を施したテーブル。このサロンのようなティスティングルームで、ルナ・ヴィンヤードの名高いカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロ、ピノ・グリージョ、そして最新作を試飲することができる。

Miner Family Vineyards マイナー・ファミリー・ヴィンヤード
設立年:1998  
オーナー:デイヴ・マイナー
ワインメーカー:ゲーリー・ブルックマン
解説:オークヴィルの東の丘に、デイヴ&エミリー・マイナーによって設立された家族経営のワイナリー。品質を保ちながらも、それだけでは飽き足らず、個性的なスタイルのワイン造りを目指し、ナパ・ヴァレーとしては異質な存在である。わずか数年のうちにカリフォルニアで最高の畑を確保し、多様な葡萄を栽培している。ナパ各地のステージコーチ・ヴィンヤードはメルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランおよびシラー。マデラのシンプソン・ヴィンヤードはヴィオニエ。メンドシノのギブソン・ランチはサンジョヴェーゼ。サンタルシア・ハイランドのゲーリー・ヴィンヤードとロゼーラ・ヴィンヤードはピノ・ノワール。そして、どの葡萄から造られるワインも、畑の特徴を取り込んだ個性豊かなものとなっている。マイナーは、畑ばかりでなく、ワイナリーに必要な優れた人材の確保から、販売者、レストラン、消費者まで人にも深く関わっている。また、デイヴの祖先はさかのぼると古代アッシリアにたどり着く。ラベルのデザインは、古代アッシリアのレリーフ、翼を持つ太陽神をイメージしている。このシンボルは、人類の命を照らし、葡萄の木にエネルギーと暖かさを与える輝く陽光を表している。

Oakville Ranch Vineyards オークヴィル・ランチ・ヴィンヤード
設立年:1989  
オーナー:メアリー・マイナー
ワインメーカー:アシュリー・ヘイシー
解説:オークヴィル・ランチはオーナーのメアリー・マッキネス・マイナーが亡き夫ボブの夢を実現したもの。1989年、ボブとメアリー・マイナーは、ナパ・ヴァレーの東側のシルヴァラード・トレイルから1400フィート上の丘陵地に350エーカーの大農場を購入し、55エーカーの葡萄畑にシャルドネとボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フランを植えた。特徴的な赤い火山性土壌の畑は、入念に整備されている。将来性が見込まれる小さな飛び地の畑も開発され、表土が浅く岩だらけの土壌のため、葡萄の生産量は1本につき2、3房にとどめている。葡萄の木はこの独特のテロワールによって、オークヴィルの特徴を大胆に表現するまでになった。なかでも、カベルネ・ソーヴィニヨンは、この山の女王であり、オークヴィル・ランチという王冠の宝石である。2009年は、創立20周年とオークヴィル・ランチの栄光をカベルネ・ソーヴィニヨンで祝うことができた。

 

Peju Province Winery ペジュ・プロヴィンス・ワイナリー
設立年:1983  
オーナー:エルタ・ペジュ
ワインメーカー:サラ・ファウラー
解説: 1983年トニー・ペジュはラザフォードに畑を購入、名前を「H・Bヴィンヤード」とした。土壌は深く排水が良く、他の畑よりも日照時間が長い。昼間と夜間の温度差も激しい。涼しい夜が葡萄をゆっくり成熟させ、タンニンを熟成させ、酸のバランスをよくしている。1990年、畑の植え替えが行われ、カベルネ・ソーヴィニヨンのほかに、メルロ、カベルネ・フランなどが植えられ、現在、ナパ・ヴァレーで卓越した畑になっている。その後、ポープ・ヴァレーにペルセポネー・ヴィンヤードを購入。ここはナパ・ヴァレーより標高が高く、冬寒く夏は暑いうえ、降水量が少ないが、幸い三つの池と二つの井戸があり水不足の心配はない。1997年にH・Bヴィンヤードから分枝したカベルネ・ソーヴィニヨンと、カベルネ・フラン、メルロ、シラー、プチ・ヴェルド、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ジンファンデルが植えられた。以後、ラザフォードの幾重にも重なる風味と、ポープ・ヴァレーの凝縮した風味がブレンドされ、複雑さと凝縮感を併せ持つ偉大なワインが誕生している。ラベルのペジュ・タワーはナパ・ヴァレーで最も高くユニーク。フランスの田舎を思わせる。

Quixote Winery キホーテ・ワイナリー
設立年:1996  
オーナー:カール・ドゥマーニ
ワインメーカー:カール・ドゥマーニ
解説:1971年、カール・ドゥマーニはスタグズ・リープ・ワイナリーを設立。その後ワイナリーの改修、拡大の際に、小規模なワイナリーを隣接する地に誕生させた。これがキホーテ・ワイナリーである。ドゥマーニはドン・キホーテのように、プチ・シラーの新時代を築くために果敢な挑戦を繰り広げた。カベルネにふさわしいナパ・ヴァレーになぜ伝統に逆らってまでプチ・シラーかというと、プチ・シラーが個性豊かで、飲みやすく、さまざまな料理との相性が良いこと、また、人を惹き付ける複雑さと、美女と野獣の両面と、きっぱりとした風味と優雅さをもっているからである。そして長期熟成が可能なボディを兼ね備えている。現在ではプチ・シラーはこのワイナリーで最も重要なワインとなっている。2005年のキホーテ・プチ・シラーに対しワイン・スペクテーターは93点という高得点を与えている。ここのワイナリーで特筆すべきは、オーストリアの著名な芸術家兼デザイナーのフリデンスライヒ・フンデルトヴァッサーの設計による建物。床は波うち、屋根から木が生え、二つとして同じ窓はなく、堂々たるドームの上にはむくどりの巣があるほど奇抜である。

Rombauer Vineyards ロンバウアー・ヴィンヤード
設立年:1982  
オーナー:ケルナー・ロンバウアー
ワインメーカー:リッチー・アレン
解説:ケルナー&ジョアン・ロンバウアーがナパ・ヴァレーを見下ろす丘に設立したワイナリー。1マイルに渡る斜面に洞穴が点在し、格好のセラーになっているのが特徴である。そして、ワインは自然と人間の共同作業というのがロンバウアーの信念。ここのワインは常にワイン雑誌で高く評価され、アメリカ中の多くの高級レストランで提供されている。先祖はドイツの有名なワイン産地ラインガウでワイン造りをしていたし、大叔母は著名な「ジョイ・オブ・クッキング」を表したイルマ・ロンバウアー。それ故に、良い食べ物、良い友を引き立てるものとしてのワイン造りを目指している。カーネロス・シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロなど数種のヴァライエタル・ワインと、ブレンドのリザーブワインを出している。

Roy Estate ロイ・エステート
設立年:2001  
オーナー:チャールズ&シャーリー・ロイ
ワインメーカー:フィリップ・メルカ
解説: 異業種で大成したロイ夫妻が1999年プロゴルファー、ジョニー・ミラーの葡萄畑を購入後、数々の伝説の持ち主でワインコンサルタントのヘレン・ターリーにワイナリーの設計と葡萄畑の植え付けを依頼した。畑はヴァカ山脈の麓のソーダ・キャニオン・ロード沿いにある。サン・パブロ湾からの涼しい海風によって葡萄はゆっくり成熟する。冷涼な気候によって糖度が高くなりすぎる心配もなく、最適の糖度と風味を併せ持ち、酸と糖が完璧なバランスの葡萄を収穫できる。ワインメーカーはボルドー大学で葡萄栽培と醸造学を修め、シャトー・ペトリュス、シャトー・オー・ブリオンなどでワイン造りに関わってきたフィリップ・メルカ。ロイ・エステートで造られるワインは、新世界と旧世界の最高のもの。つまり、豊かな陽光に恵まれたカリフォルニアのすばらしい葡萄を使い、ワインはボルドー第一級シャトーのエレガンスとフィネスを兼ね備えている。ロバート・パーカーは、2004年の発売以来このワイナリーのロイ・エステート・プロプライアタリー・レッドとロイ・エステート・カベルネ・ソーヴィニヨンに94点から95点を与えている。

Rudd Vineyards and Winery  ラッド・ヴィンヤード・アンド・ワイナリー
設立年:1996
オーナー:レスリー・ラッド
ワインメーカー:パトリック・サリヴァン
解説: 1996年設立の新しいワイナリーではあるが、今、最も注目を集めているワイナリーの一つ。オーナーは高級食品とワインの販売で大成功を収めたDEAN&DELUCA(スタンダード・ベヴァレッジ・コーポレーション)のオーナーであるレスリー・ラッド氏。彼は30年来の夢であったワイン造りを実現するため、オークヴィルに22ヘクタールの葡萄畑を購入し、石ころだらけの火山灰土壌の土地に葡萄を植え、広大な22,000スクエアフィートの地下セラーを備えた石造りのワイナリーを建設した。優れたものへの探究心とそれを支える十分な資金力によって活気のあふれた、将来有望なワイナリーが誕生した。2000年からはオークヴィルの自社畑の葡萄を使い、カベルネ系のボルドー・スタイルのワインを造りあげた。さらに優れた栽培者と連携し、ナパ・ヴァレーからはソーヴィニヨン・ブランを、ソノマのロシアン・リバー・ヴァレーに位置するハシガルビ・ヴィンヤードからはシャルドネを購入し、少量だが、高品質の白ワインも生産している。